蓄膿症の治療をしよう!

花粉症歴は8年ほど、市販の薬で毎年なんとかしのいできました!鼻水やくしゃみがなかなか止まらない症状はあったのですが、今年は症状がちょっと違う!例年の花粉症の症状なら病院に通う予定はありませんでしたが、ある日突然、鼻が全く通らなくなってしまいました。

 

一週間ほど朝、鼻をかむときに黄色?緑色?をした粘度の高い鼻水が出ていたので気になっていました。ブヨブヨした気持ち悪い感じの物でした・・・

 

市販の花粉症の薬は飲んでいたのですが、全くと言って良い程今回の症状には効きません。鼻が全く通らない!!呼吸するのが苦痛、会話をするのが苦痛・・・

 

蓄膿症治療

 

更には鼻が詰まっているので、ご飯を食べても全く味がわからない!!これって超残念なことですよね。食事の時間が全然楽しくない!むしろ苦痛な時間に・・・

 

この症状はやっぱりちょっと変だぞ!?ってことで耳鼻科に行くことにしました。去年も今回ほどではないですが、黄色・緑色した鼻水が3月から4月にかけて気になるときがありました。

 

耳鼻科で検査をしたところ、アレルギー性鼻炎、花粉症、そして蓄膿症だと言われました!元々ハウスダストのアレルギー性鼻炎と花粉症はわかっていたのですが、蓄膿症も加わっていたとは!アレルギー性鼻炎の人は蓄膿症にもなりやすいみたいですね。埃やカビが原因でなってしまう人もいるようです。

 

 

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また、飛行機頭痛の原因の一つでもあるので飛行機頭痛を根本的に治したいのであれば蓄膿症の治療は必要だと。

 

左右どちらも粘膜が炎症、右側に膿がたまっていたそうです。蓄膿症とは要するに鼻の中の副鼻腔に膿が溜まっている状態。

 

副鼻腔とは鼻にある以下の空洞のことを言うようです。
1:上顎洞(両側の頬)
2:篩骨洞(両目の間)
3:前頭洞(額)
4:蝶形骨洞(鼻の奥の一番深いところ)

 

上顎洞に膿が溜まる場合が多く、この状態を蓄膿症と呼ぶのだとか。

 

この副鼻腔の中でウィルスや細菌が原因で起こるのが急性副鼻腔炎。急性副鼻腔炎が慢性的に続いてしまう状態が慢性副鼻腔炎だとか。急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎があるんですね。

 

急性副鼻腔炎の場合には2週間前後の短期間で治る場合もあります。しかし、定期的に発症してしまう人も。こうした状態が長く続いてしまうと慢性副鼻腔炎になってしまうようですね。

 

慢性副鼻腔炎の場合には、そうなってしまうまでに時間もかかっていて、治療をする場合でもかなり時間がかかってしまうことが多いとか。薬による治療がまず行われますが、1年ほど治療をしても効果がなかなか出ない人もいて、その間に薬を変更したりもしますが、途中で自ら治療を止めてしまう人も多いみたいですね。

 

なかなか蓄膿症治療の効果が表れない人には手術という選択肢もあります!

 

 

今回処方された治療薬が

  • クラリス(抗菌薬:細菌を殺す薬・副鼻腔内部に繁殖している菌を殺す)
  • ムコトロン(ムコダインのジェネリック:排膿薬)
  • アレグラ(花粉症治療薬)

炎症を沈め、菌を殺し、鼻水、膿を排出しやすくするのが目的。

 

処方されたのは1週間分。だけど、薬の効果が出ているのかを確かめるために、3日後にもう一度来院することに。

 

薬を飲んで1日目特に変化なし。
薬を飲んで2日目の朝、いつもなら朝一番に鼻をかんだときには黄色、緑色した粘度のある鼻水が出ていたのがほとんど透明に。
3日目の朝、朝鼻かんだときには黄色、緑色の鼻水はほぼなし。しかし、粘度は高い。

 

3日経ち、再び診察へ!治療薬の効果が出ている!膿の排出量が一気に減っている、炎症も少し引いている。とのこと。その後更に3日後に再び病院へ。かなり症状は良くなっており膿もほぼなくなっている状態になりました。鼻もスッキリ通っている状態。しかし、まだ完ぺきじゃないかなという感じ。

 

念のため5日分の治療薬を処方してもらいました。
今回処方されたのが

  • クラリス
  • カルボシステイン(ムコダインのジェネリック:排膿薬)
  • アレグラ

 

その後3日後に再び病院へ。
その時の症状は膿は全くでていない状態。鼻水もほぼサラサラとした状態に。念のため後数日分の薬を処方してもらうことに。この後は一週間後にもう一度状態を見せに行くことに。

 

 

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今回処方されたのが

  • ムコトロン(ムコダインのジェネリック:排膿薬)

最近はジェネリックも勧めてくれるので、価格も安く助かりますね。

 

それから一週間後に再び耳鼻科へ。検査の結果は、

  • もう一切膿は出ていない。
  • 鼻水も透明で粘度もほぼ普通。
  • 粘膜の貼れもなくなった。

今回処方してもらったのはアレルギー性鼻炎用にアレグラのみ。また2週間後に様子を見に耳鼻科に行くことに。

 

2週間後再び耳鼻科へ。診察を受けると「もう完全に蓄膿症の症状はなくなっている」とのこと。今回はとりあえず一安心でした!これで治療終了。

 

慢性副鼻腔炎・蓄膿症を放っておくと、鼻呼吸が全くできない、味がわからない、重い頭痛、眼球の痛み、集中力の低下等良いことはないので、早め早めの治療が重要ですね!やはり飛行機頭痛と副鼻腔炎・蓄膿症は関係があるようですね。

 

黄色?、緑色をした粘度のある鼻水が出ているなら副鼻腔炎・蓄膿症を疑ってみる必要あるんですね。自分で判断しないでぜひ一度耳鼻科へ行かれることをおすすめします。放っておいても何も良いことはない病気ですからね。

 

お笑いタレントの松嶋尚美さんは重度の蓄膿症で緊急入院したこともあるので、決して軽視できない病気なんですよね・・・

 

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